2005-02-17から1日間の記事一覧

レバノン前首相テロ 米、対シリア圧力強化 大使召還、イラク情勢安定狙う

【ワシントン=近藤豊和】ブッシュ米政権が対シリア圧力をさらに強めようとしている。レバノンのハリリ前首相への爆弾テロ事件を受けて、駐シリア大使の一時召還という厳しい姿勢を手始めに、従来の経済制裁措置をさらに強化する構えもみせている。米政府は…

レバノン前首相テロ 米、対シリア圧力強化

レバノンのハリリ前首相への爆弾テロ事件を起こしたのはシリアではない。イスラエルのモサドに決まっている。これで、シリア攻撃の理由ができたことになる。