米国のイスラム・シフト

日中での紛争を回避して、イラン・イスラム戦争をしたいのが、今の米国です。
その動向を記事で追う。中国との戦争には海上基地ではできない。中国は大陸
国家で海岸線より内陸部が大きい。

北朝鮮との交渉にも米国は事案を出し、解決の方向にある。そして、イランの
核施設を破壊するために、同時テロ関与説を言い始めている。世界のだれも、
米国の嘘にはなれているために、またまた戦争の理由にすることが分かっている。
 
スンニ派シーア派間の対立があり、テロ主体のオサマはスンニ派であり、イラン
が関与することはありえない。見え見えの米国の嘘。このような嘘をつく限り、
欧州は米国に着いて行かないでしょうね。日本も米国から離れる必要がある。
戦争国家にいつまで付いていくのでしょうね。